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社会に差分を残す

会社のビジョンというものは、いつか実現したい夢などではなく、会社の存在する目的そのものに他なりません。社会に、お客様に、サービスを通じて価値を産み届け続け、今はまだ「nice-to-have」なAIチャットボットを、「must-have」な存在にすることで、この目的が実現する未来は必ず訪れます。

まだ見ぬお客様や共に働く方々との出会いを今から楽しみにしています。

代表取締役 CEO 木村 彰人